プライバシー 特定取引法に基づく表記 会社データ

第3回


◆肉体改善プロジェクトを始めたいと思います。 私は50代のエリアマネージャーです。


始まりは・・・。



体重68kg 身長170cm 
体脂肪は未計測。
何かと体力の弱まりを痛感しています。


本物研究所の力ある食品やノウハウである程度は簡単に
ダイエットは成功しました。
72kgから68kgまで4kg落ちました。
筋力トレーニングも腕立て伏せや鉄アレイで多少
胸板も着きました。

写真は私の胸板ではありません(汗)

このようになりたいなぁ〜

のイメージです。

これは試行錯誤しながら
達成する男の物語です。


 
(ほんまもんや大阪!エリア・マネージャ 三木)


では早速、肉体改善を進めてまいりましょう。 この企画を始めるにあたって、食事面を大きく見てましたが、よくよく考えると 心技体ではありませんが、主目的をよく考えて取り組まなくてはいけないことを悟りました。 そりゃそうですよね。 何が改善なのか、なんのために実施するのか? これがなければ、どこへ向かって良いのかわかりません。 まずは、どこへ向かうかを考えたいと思います。

 

それではテーマからおさらいです。

『肉体改善』でしたが よくあるのは『肉体改造』です。
テレビコマーシャルなどでよく見かけるキャッチコピーも 改造プランが主ですね。

では今回は『改善』としていますので 『改造』と『改善』の違いを明確にしてみましょう。

『改造』
建物・機械・組織などをつくり直すこと。 別の用途にかなうようにつくりかえること。

『改善』
誤りや欠陥を是正し、より良い状態にすること、行為。
悪いところを改めてよくすること。

ということは、私はスポーツ選手ではないので健康に日々を送るための器と考えれば、
悪いところを少なくして、より良い状態にするため、

やはり改善をベースにするのが人間的でしょうか。
全てが悪いわけではなく、良いところは残して身体に悪いことは控えてゆくことで

より良い状態が作れるのではないかと思います。はい。
よって『改造』までもいかず、習慣などを含めた恒常的な改善を実施してゆきたいと思います。


今は1月です。 寒いので中々、身体トレーニングができていません。
で、ふとWebで室内トレーニングを探していると。

『腸から本気のアンチエイジング』という記事を見かけました。


腸・・。消化器官だなと、一応読んでみる。

ふむふむ。 何っ! 腸が、美と健康に大きく関係しているらしい。




特に、腸は、単なる消化器官ではなく"第二の脳"とも言われるほど重要な臓器。
実にさまざまな働きをしていると
なっているではないか。





(1)免疫細胞の約7割は、腸管に集中。
  多くの有害な細菌やウイルスを腸で撃退して体内に吸収させないようにしている。


(2)精神を安定させる作用があり、ハッピーホルモンと言われるセロトニン。
  実は脳が作り出すセロトニンはほんのわずか。約90%は腸が作っている。

(3)腸には独自の神経細胞ネットワークがあり消化吸収、排便などの働きは独自の判断で行なっている。

(4)人が誕生するとき、最初に作られるのは脳ではなく、腸。それだけ重要であるということ。

(5)健康を左右する腸内細菌がすんでいるのは、主に大腸。大腸は小腸に比べて酸素が少ないため、
  細菌にとっては快適な環境なのです。
 腸内細菌のすみかである大腸は病気の発生源になりやすいのです。
  大腸ケアが病気予防のカギになる。





他にも などなど内臓のことで見えないものではあるが、確かに身体の元は食事であり

維持し健康に保つのは内臓であろう。

その内臓や機能不全であれば、筋トレ以前の問題ではないか。

身体の中から健康な身体を創り肉体改善プロジェクトを実行しないと、もし見た目の肉体が出来上がっても
不健康と変わらないではないか、


それならば改善にはならないと思いました。





なので今一度、内臓の一つ、腸に目を向けて、

体内をより健康に保ち、

丈夫で強い身体づくりの基礎にしてゆきたいなと思います。

栄養ある食事やサプリでたくさん摂取したところで効率よく

消化・吸収できなければ無意味だし、

健康には程遠い。 まずはエネルギーを創りだすためにも身体の元を製造する腸に

焦点をあててみたいと思います。





腸内は

(1)腸内細菌は、善玉・悪玉のバランスを整えることが大事。

「人の身体に存在する菌は重さにすると2kg以上あり大腸だけで1〜1.5kgにもなり
この腸内細菌が、美や健康はもちろん、 寿命までもコントロールしている」ということらしい。

(2)腸を若返らせることで抗老化につながる!

「一般的に、健康な人の腸内細菌は20%が善玉 菌、10%が悪玉菌、70%が日和見菌とされ、
 年齢を重ねると人の身体が老化するように腸も老化し、善玉菌の数が減少するなどして、
  この腸内細菌のバランスが崩れやすくなるらしい。
  悪玉菌が優勢になると肌にも身体にも悪影響があり 健康で、肌も体型も若々しくあるためには、
 意識して腸を若く保つことが大事とのこと。 (※色々なWeb情報を参考にしました。)




原因として

●野菜不足
●肉の摂り過ぎ
●運動不足
●喫煙
●過度の飲酒
●ストレス


といった生活習慣によっても腸内環境は悪玉菌が優勢に傾き、腸の老化を進めるようです。






腸の動きを促すエクササイズというのもあるようです。 とりあえず、善玉菌を増やすようにして、食生活を腸おもいにする。
生活習慣も善玉菌を減らさないように心掛けるすることが大切と思いました。
裏付けはまだとれていませんが、ほとんどの情報に腸の健康は大切とされているので
まずは取り組んでみたいと思います。


『次回までの行動』

【開始時期】
平成29年2月1日から1か月間

【食事内容】 ヨーグルト(乳酸菌など)を少量 でも毎日摂取 野菜の毎日摂取

【生活習慣】 ストレスの回避を心掛ける 適度な運動を実施する(ウォーキングなど) です。




現在、多少お腹が重たいので、善玉菌を守り、食物繊維を積極的に取り、ストレスを極力さけて見ます。
また、結果を報告します。


これからどんどん、具体的に実行、調査を進めて実践したいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

では、次回に続く!!


平成29年1月10日(日)15時 エリアマネージャー 三木


 

セミナー情報、健康情報、特典キャンペーンご案内ご希望の方!
セミナーのご案内や特典付き健康サポート商品の販売のご案内などをメールマガジンで配信しています。
ご希望の方は下記の登録ボタンをクリックしていただき空メールをご送信下さい。
後程、改めて詳細のご案内を差し上げます。 (ほんまもんや!大阪)




関連リンクはこちらから