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平成27年9月16日「薬を処方しない、細胞レベルの
「ナチュラル栄養療法」とは」
 
〜細胞レベルで診るレシチンの有効性〜


 
(特別講師 ) 神津健一氏 医学博士




◆セミナーに参加した感想などを書いてみました。


 
セミナー感想記 (筆者:ほんまもんや大阪!エリア・マネージャ 三木)

さる9月16日に神津博士の大阪講演会が大阪、十三の研修センターにてありました。 私は残念ながら参加できなかったのですが、以前、一度、資料とサプリを頂いていたので資料を再度、興味を持って見直してみたところ 知っておいて損はないなーと思いました。 資料などから部分的に紹介させていただきます。

色々、資料はあったのですが、中でも薬の副作用という項目が気になりました。 根拠というか医学に詳しくない私には確たる裏づけはないのですが 雰囲気としてなるほどと思いました。 皆さんはいかがですか? そんな角度で一度、薬を見てみるのもよいかなーと思いました。 資料での薬の副作用についてです。



【恐怖の薬 10ヶ条】

(1)薬は栄養学の分野では毒物・劇物 に属する
(2
)薬による根治療法はあり得ない
(3)副作用のない薬はほとんどない
(4)薬は決して体質改善をすることがで きない
(5)薬は栄養剤にならない
(6)薬はガン細胞の栄養剤になる
(7)薬は免疫機能を低下させる
(8)薬による内臓奇形児が増えている
(9)薬は健常細胞に傷をつけ壊死させる
(10)薬は寿命を縮めてしまう



特に(1)の毒物に属する。というあたりは頷けます。
頭痛でも数分で治すその作用は過激そのものです。
命にかかわる症状の緩和はいたし方あるまいと思いますが、できれば
薬品を 常用したり、 自分ができることを薬に任せるのは
少し、危険ではないかと思うこともあります。
ほんとに重宝はしますけどね。



レシチン含有サプリメント「plus K(プラスケイ)は、ナチュラルクリニック代々木会長で医 学博士の神津健一先生が、研究を重ねて開発された“K・リゾレシチン”から生まれたサプリメントです。
気持ちが落ち込んでしまいがちな方、記憶力が落ちてきたと感じる方、
女性特有のお悩みでお困りの方などにオススメです。


というのが 『plus K』とのことでしたが、一体、“K・リゾレシチン”とは何ぞやということで

調べました。

 

頭スッキリ活性化!脳のサプリメント最前線

http://www.brain-suppli.net/nutrient/lecithin.html


というサイトに 今、レシチンをさらに脳に届くように低分子化させた画期的なサプリメントが発売されています。 酵素分解低分子レシチン(K・リゾレシチン)という成分は、低分子の油溶性であり、体内での消化、吸収を良くしたもので、 脳の血管脳関門を通過し、すぐに効果が表れやすく開発されたレシチンです。 とあります。

資料によると




 



ストレスやイライラなどから
加齢による変化にも改善できる食品であるようですね。

どのような作用であるのか
なぜ副作用が無いのか?

そのあたりも知りたいところですね。



■「レシチン」とは

別名リン脂質とも呼ばれる“レシチン”は、私達のカラダに欠かせない物質です。脳の30 %、肝臓にある脂質の75%、血管の90%、そして全ての細胞の45%はレシチン(リン脂 質)からできていると言われています。細胞核を抜いても細胞は生き続けられますが、 細胞を覆う細胞膜がなければ細胞は生きていけません。その細胞膜の主成分が、この レシチンです。


■「K・リゾレシチン」とは レシチンが体に不可欠な物質であることが分かっていても
そのままの形状ではなか なか体内に吸収されにくいことが問題でした。
そこで酵素分解して細胞にまでしっかり届 くようにしたものが“K・リゾレシチン”です。

http://www.k-kozu.net/k-1/index_2.html
レシチン博士【神津健一】情報館

https://www.youtube.com/watch?v=Y_aDwGFqtdA
神津健一先生から賢脳食品(レシチン・糖鎖など)の分りやすいお話


■「K・リゾレシチン」開発者の医学博士 神津健一氏プロフィール 1940年長野県生まれ。
早稲田大学を経て、米国・APIU大学院博士課程修了、医学博士。
医療法人社団一友会「ナチュラルクリニック代々木」会長。
予防医学・代替医療振興協会理事長。 日本医学交流協会理事。
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等出演多数。
著書「驚異の頭脳食品“レシチン”」「心の病を癒す脳内食品」「医者が心の病に無力なワケ」
「食べるだけでIQ・EQが高まる」「90歳まで現役」「不道徳健康読本」「4Q学入門」
「脳内汚染・心の病を治す栄養療法」「認知症の予防と改善」他多数。




今回のレポートは講演会に参加していないので少し情報不足と臨場感というか生の印象が少ないと思います。

ほんまもんや!大阪のスタッフが参加していますので追加レポートを加えてゆきたいと思います。

いずれにしても、脳がつかさどる比率は本当に大きいのだということを感じました。

しかし、脳をつかさどるのは一体なんなんだろうと、ふと思いました。

〜またプラスKについては続く、予定てす(笑)










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