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    平成25年12月6日(金)「心と体のストレス解消講座」その2

◆セミナーに参加した感想などを書いてみました。


このセミナーは平成25年12月6日(金)
に阪急伊丹駅前で参加者約15名 で行われました。(1部・2部合計)
写真の男性が株式会社ユメロン黒川の長谷川さん です。

物静かな雰囲気なのですが
実地検証に裏打ちされた力強い説明
をされるのでつい会場の参加者は
聞き入ってしまいます。

信念をお持ちであるのが感じられました。


 
セミナー感想記 (筆者:ほんまもんや大阪!エリア・マネージャ 三木)


引き続きセミナー内容についての感想です。

お話の構成としては今回の講師の株式会社ユメロン黒川 長谷川剛明さんが 専門家の情報や実体験をもとに普段何気に口にしている食品に潜む危険な添加物や 毎日の生活で大切なことを高い薬や食品を用いずに対処していけるお話がてんこもりでした。 ほかには身体をより健康に近づける体操方法、冷え性対策に有効な姿勢なども一緒にしました。
これも普段、仕事に追われているとつい忘れがちなことです。
僅かな時間の呼吸方法や姿勢づくりでしたが、あっという間に新鮮な気持ちになれたのが不思議ですね。

☆白砂糖とトランス型脂肪酸★
またこの食品というか成分について色々ありました。
白砂糖は何となく怪しい色だなと思っていましたが、『三温糖』、これも私の無知なのですが、色が黒砂糖ににているので白砂糖ほど精製されていないのでは? と思っていましたが

(三温糖)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B8%A9%E7%B3%96
      のようにそれほど変わらないのですね。


下記はセミナー終了後、私が調べてみたインターネットのホームページです。
できるだけ客観的に調べることも大切ですね。

それぞれ詳しく、実例を元に摂取する食品の善し悪しをお話ししてくれましたが、製造元や販売店への 誹謗中傷になるかと思いますので今回は元データとなる Webページを書き出しておきます。
他には前ページで書きました『マーガリン』に含まれる脂肪酸について、少し私も興味をもって 成分などについて興味を持ち見ていましたから、パンなどにもマーガリンの記載があれば 避けるようにしていました。 そこで比較的、安価なパンを見つけたので購入しました『ファストスプレッド』

(農林水産省/食品に含まれる総脂肪酸とトランス脂肪酸の含有量) http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_kihon/content.html

(日本生協連安全政策推進室 トランス脂肪酸問題についてのQ&A)
http://jccu.coop/food-safety/qa/qa01_02.html#q03

など同じものだったのですね。神経質になるつもりはないのですが、以外と名前も多様にあり 簡単に取り除く生活も難しいと実感しました。
これは本当はオーラストーンと直接関係ないかもですが 調べてみて本当に注意が必要だなと思いました。


 健康の為、血行などに注意・・。なるほど、水分を十分にとって・・。 なるほど、栄養はバランス良く・・。 で、良いのか?、良くない、良くない、良くないモノを身体に入れているでは無いか。 私も社会に出て数十年、世の中を知っているつもりで偉そうに過ごしてきましたが、身体にとって 危険と思わざるを得ない食品がこうも多いとはびっくりです。
おはずかしい(汗)

 

確かに人工甘味料や着色料は良くないな、と思っていたのは思っていましたが、売れれば良い、原材料が安ければ 良いなどという基準で食品が作られていることはびっくりしました。
自分でWebページを探したりすることである程度、客観的に情報を得られる便利な時代のおかげですね。


大量生産や消費をまかなうためには都合の悪いことは伏せているのであれば、やはり自分でしっかりと情報を見ていかないといけませんね。 私が思うのは既に摂取してしまった方々も対処は必要かと思いますが、これからの人、子供達が知らないうちに健康被害を受けることがあってはならないと思います。 大人、企業などは主旨が社会貢献であるならば、少しづつ早めに食品などの危険性は明らかにしていく姿勢で企業活動を営んでいただければありがたいですね。

今回のセミナーで実際の生活に生かしていく方法として
『入れ替え』『置き換え』を実施していくことかなと思いました。

炭酸ジュースや甘いお菓子などは食べやすく、美味しそうな感じだけれども小腹がすいた時には 『バナナ』『みかん』『スルメ』などできるだけ自然に甘いものに変えました。 そのような出来る範囲で入れ替えていくだけで何かと体が軽く感じられるのは気のせいかも知れませんが 少しづつ、悪いものと言われるものを勉強して削除した上で運動や身体に良いとされる食品を摂ることがさらに 効果的ではないだろうかと思いました。


確かに人工甘味料や着色料は良くないな、と思っていたのは思っていましたが、売れれば良い、原材料が安ければ 良いなどという基準で食品が作られていることはびっくりしました。
自分でWebページを探したりすることである程度、客観的に情報を得られる便利な時代のおかげですね。

カラダ本来の生命力を信じるというか補助してあげるほうが、より健康にはなるには近道かも知れませんね。 長谷川さんのお話の中であった『ダイエット後には本当によい食べ物を摂る。』 吸収率が上がり、枯渇した状態なので良いものが効果的に身体に入るということなんですね。 それこそカラダ思いな対処なのかもですね。日頃頑張ってくれている身体さんを労わる気持ちが生まれました。

しばらくは自分の無知を知り、一つ一つ改善してゆけたらなと思いました。 セミナーはノウハウがギッシリで全て書ききれません。 有名メーカーの食品・製品も実名で出るのでこのページには記載できないお話も 多くありました。 セミナーでは質疑応答可能です。 是非、お時間がある時にはセミナー参加して納得できるお話を持って帰ってください。 オーラストーンに関する説明もたくさんありましたが、今回の感想記ではあまり書けませんでした。 今回の感想記では全ては書きれませんので次回に繋げたいと思います。


次回に続く
 




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